やっほ~。 今週のお題、甘党だってことくらいしか書くことないから、パスするつもりでいるジェイドだよ~。
今日の内容に関係なくもないんだけどさ。
というのもね…
この前書いたとおり、ボクの仮説が正しければ、ボクには幼少期・前世・前回のループ時の記憶があるはずなんだよね。
…あ、よく分からんって人は、これどうぞ。
好きなやつ読んでみて下さいな。
ってわけで、まあ、そういうことなんだけど(?)
とりあえず、その仮説が正しい前提で話進めると。
何か、きっかけがあれば、ボクは思い出せるはずなんだけどさ。
そうなってくると…知りたくなってきちゃって。
前世はまだしも、十年くらい前の想い出で、曖昧だけど覚えてるものがあって。
それが、鮮明に分かったら、楽しそうじゃん?
だけども、自問自答じゃ進まなくってね。
明日、友達に頼んでみようかな。
それか、よほど暇な人がいたら…いや、やっぱいいや。
このままじゃただの他力本願ブログになっちゃう。 …もう手遅れ?()
ちなみに、その曖昧な記憶ってやつをひとつ挙げるとね。
いや、でも、昔すぎて、ほんっと曖昧なんだけどさ。
ボクが幼稚園生の頃かな? 公園にいてさ。
確か、周りに家があって、遊具はブランコとかそのへんの、ありきたりな住宅街の中の公園って感じで。
多分、つつじヶ丘第○公園だと思うけど。 1だか2だか3だか…
んで、ボクはそこにいたんだけど、ベンチの下に、ラジコン見つけてね。
でも、それは焼け焦げてて、若干原型崩れててさ。
そして、そこに知らない男の子が一人いて。
歳は…殆ど記憶ないけど、勘は同い年から2歳くらい年上って言ってるね。
ボクの勘は、多分潜在意識とかの領域だから、真面目に考えるより当たるんだよね。
初めて見るような漢字でも、勘は大体当たったり…あ、話戻すね。
それで、その子に訊いたか、勝手に話し始めたか知らないけど、何か言ってね。
何故か、その言葉はずっと鮮明に残ってるんだよね。
あれから十年くらい経つのにね。 家の間取りすら覚えてないのに、覚えてる言葉。 それが…
「君がブランコで逆上がりができなかった頃に、ここらへんで火事があったんだよ」
みたいな。 最後ちょっと曖昧だけど…
意味不だよね。
ブランコの逆上がりって何? てか、今でも逆上がりどころか前回りもできませんけど!?
でも、いくら疑っても、いくら聞き間違いの候補を探しても…どうしてもそれ以外に聞こえたとは思えない。
なんでか知らないけど、このワードだけは絶対合ってるって自信ある。
そして、そのラジコンも…確か赤だったかな? タイヤとかその軸は多分黒だけど。
めっちゃ鮮明に覚えてるの、やけに。
当時、毎日のように遊んでた幼馴染の顔も忘れたのにだよ?
でもね、今書きながら、ふと、思ったよ。
今更だけどさ。
「当時未就学児のボクが一人で公園にいるわけなくね?」
いつも、母親と一緒に行ってた。 一人で外出なんてしてなかった。
でも、その場所にはボクとその謎の男の子しかいなかったし、母親に何度か話しても、全く知らないらしくて。
・・・
でも、ただの夢にしては、鮮明すぎる。
昨日見た夢ですら、もう覚えてないよ。 今まで見た中でも、覚えてる夢なんて数えるほどにしかない。
なのに、こんなに鮮明なわけ…
なんか、鳥肌立ってきたよ。
ほんと、不思議。
なんでボク、鳥肌立ちながら、泣きそうになってるんだろ。
なんか…
知りたい。 どうしても知りたい。
夢なのか、現実の記憶なのかだけでもいいから。
これだけじゃない。 もっと、もっとたくさん、曖昧な記憶があって。
きっと、それを知れれば、何かが分かるはず。 何かが変わるはず。
やっぱ、明日友達に助けてもらおうっと。
…迷惑かな、こんなオカルトチックな話ω
でも、他に頼るとこなんて思いつかないからね。
まあ、なんかヒントもらえたら、また書くよ。
きっとみんなもあるはず。
「一時的に」忘れた記憶が、さ。
それじゃ、ばいばーい(^^)/~~~
※管理者の思考回路が狂っているだけで、このサイト自体はわりととても健全です()