やっほ~。 昨日から、イカリング…じゃない。 なんちゃらリング?試してる、ジェイドだよ~。
簡単に言うと、「ゾーンに入るやつ」だね。
ようつべで見て、便利そうだな~って思ってやってみて、効果はあるけどそれのお陰かどうかは正直わからないねω
さて、今日は、自分が自分である証拠について書くよ。
…なんとなく、これ以前書いた気がするけど、まいっか。
突然だけど、みんなはさ。 自分は自分でしょ?
仮に○○としたら、「自分は○○である」。 合ってるでしょ?
じゃあ、キミは本当に「○○」なの?
と、言われないだろうけど、言われたら、どう証明する?
顔が○○の写真と一致するから? じゃあ、整形したらキミは別の人間?
国籍かなんかに載ってるから? じゃ、それ抹消されたらキミはだれ?
本人しか知らないことを知ってるから? 本人から教えてもらったかもしれないし、そもそも記憶喪失になったりしたらどうするのさ。
ほら、意外にないでしょ?
あと、魂がなんだって話になるかもだけどさ。
魂、見えないよね。
見えなきゃ、いくら説得力があっても、完全に事実とは言い切れないよね。
つまり、何が言いたいかってのはね。
何を根拠として、ボクらはみんな違うんだろうねって話。
容姿じゃなくて。
持っている情報でもなくて。
そして、裏を返せば。
容姿が違くたって。
知っていることが違くたって。
考え方が違くたって。
別に、大差ないんだよね。
ジェンダーが何とか、肌色が何とか。
そんなん言ってる時点で、平等になんてなりやしないね。
…なんかずれたけど、容姿が変わったりしても決して変わらないもの、ずっと残り続ける「自分が自分である証拠」。
何なんだろうね。
そんじゃ、おやすみ~。
ばいばーい(^^)/~~~