雑記

稀に更新されます

偽りの…

 やっほ~。 あの~…ジェイドだよ~ω

 

 

 今日はね、階段眺めてて思ったこと書くよ~。

 

 

 …挨拶の雑さ、どうにかしなきゃなぁω

 

 

 そんでね、その前に、最近よく話す「仮面」についてのおはなし~。

 

 

 ボクは、いつも素顔を隠してる。 このブログ以外でもね。

 

 

 どうしても、人に心を許せなかったり、信用できなかったり。

 

 

 じゃあ、逆に誰に素顔見せてるかっていうとね。

 

 

 

 …誰にも、見せたことないね。 家族にも見せたことない。

 

 

 だから…ボクの素顔を、忘れちゃったよ。

 

 

 ボクって、どんな人だったっけね。 自分を忘れるなんて、どうかしてるよ。

 

 

 自分を守るために、仮面を被ってたのにね。

 

 

 

 ま、それはさておき、階段見てて思ったこと。

 

 

 階段見てたのね? …ま、この時点で十分変人かもしれないけど。

 

 

 それで、首を傾けたりしながら見てたら、なぁんか違和感があってね。

 

 

 普通に見てたら何も違和感なんてないのに、どうしてか、なんか違うような気がして。

 

 

 階段が、階段に見えないというか…空間が歪むというか。

 

 

 そこで、これまた虚構の話が出てくるんだけどね。

 

 

 しかも、オカルトっぽいけどさω

 

 

 例えば、一万円札は、作るのに一万円もかからないじゃん?

 

 

 でも、みんなが一万円の価値があるっていう「虚構」を信じてるからっこそ、一万円の価値がある物と物々交換が成り立つわけじゃん。

 

 

 つまりさ…

 

 

 

 

 

 この世に存在しているすべてのものは、虚構なんじゃないかなってω

 

 

 例えば、火って熱いよね。

 

 

 …触ったことある? 火。

 

 

 多分、ない人の方が多いよね。

 

 

 でも、ある人もいるだろうから、触ったとして。

 

 

 …熱いよね、そりゃω

 

 

 でも、もし、それが虚構だったら。

 

 

 火は熱い。 みんなそう言うよね。 でも、みんなが火は冷たいって言ったら。

 

 

 火を触ったら、凍傷になるんじゃないかな。

 

 

 そこに、壁がある。 みんなそう言う。 でも、無いもんだと思って突っ込んでみたら、意外に通り抜けられるかもしれない。

 

 

 …あ、でも、今はまだ火は触らない方がいいよω 火は熱いってことにまだなってるから。

 

 

 要するに、何が言いたいかっていうとね?

 

 

 自分で見た事、感じた事しか、信用できないんじゃ? ってこと。

 

 

 色々まとめてるけどさ。

 

 

 もしキミがなんかしようとして、他の人は「どうせ無理だよ」とか、「諦めなよ」って、言うかもしれないよね。

 

 

 でも、やってみなきゃ分からない。 キミの事なんだから、まだ誰も知らないんだもの。

 

 

 偏見とかもね。

 

 

 ○○は~~だ。 だからこうなんだ。 …って、よく言うよね。

 

 

 じゃ、それを、本人に訊いた? 自分の目で確かめたの?

 

 

 どうせそんなんは、世間一般的にまかり通ってる「噂」でしょ?

 

 

 …って、事だよ。

 

 

 仮定だとか、常識からの引用なんかじゃ、根拠にはなりやしない。 だって、「普通」なんてものは、「虚構」に過ぎないんだから。

 

 

 ボクは、虚構を信じない。 でも、お金を使わないとか、そういう極端なことを言ってるんじゃない。

 

 

 虚構は便利だよ。 みんなが同じものを信じたからこそ、国家だって成り立ってる。 だからこそ、利用はしても、虚構にとらわれるのなんてまっぴらごめんだね。

 

 

 ボクは、神様を信じない。 でも、物を大切にしないなんて事じゃない。

 

 

 八百万の神様がいるんだってね。 お米一粒に千人の神様もいるし。 でも、いくら敬っても、人生は託せない。 ボクの明日は、ボクのもんだよ。

 

 

 何故なら、ボクを知ってるのはボクだけ、ボクが知ってるのはボクだけだから。

 

 

 

 ばいばーい(^^)/~~~