やっほ~。 無難な内容書くの久しぶりだなぁって、思いつつ昨日書き損ねたことまだ引き摺ってるジェイドだよ~。
今日はね、ボクが最近好きな歌紹介。 特に歌詞が好きだから、引用して書こうかな。
その曲とは…
「名前のない青」
神様、僕は気づいてしまった の曲だね。 映像研には手を出すな! のEDだったかな。
これの歌詞が、本当に良くって。
想像が現実を凌駕して、重く垂れた雲が散った
その景色を遺せたなら
千年後の知らない誰かの目に、僕の声が突き刺さるような
鮮やかな色、それはまだ名前のない色
これ、サビ。 もう全部好きだけどさ。
特に、「想像が現実を凌駕する」ってとこ、好き。
現実ありきの想像、あくまで想像は想像に過ぎないじゃん。
それなのに、現実を超える、しかも凌駕してるなんて。
あと、「千年後の知らない誰かの目に突き刺さる声」ってのは、きっと、時代が変わっても不変の色:芸術のことだと思うんだけどさ。
それだけの時がたっても尚受け入れられるようなものを遺せたらって、ボクも確かに思うもん。
だから、なんか、この曲聴いてると。
ボクが思い描いてる未来を、そのまま映したみたいでさ。 なんだかとっても、気持ちが昂るんだよね。
それはつまり、モチベが上がるってこと。 ボクの最大の課題、継続力の無さを、ちょっと補ってくれる気がして。
…今日だけでも10回は歌ったω そのくらい、今好きな曲だね。
と、いうお話。
そして肝心の小説は、体感1000文字、実際200文字ってとこ。
本気で、間に合う気がしないね。
ストーリーいじれば2週間は遅らせられるけど、できればそんなことしたくないなぁ。
ボクの全てをささげる物語、何よりも優先したいからこそ。
頑張らなきゃなぁ。
それじゃ、書いてくるから、今日はこの辺で。 ばいばーい(^^)/~~~