雑記

稀に更新されます

今話題の(?)水グミ

 今日、一日中光の森まで出掛けてて、ほんと疲れてる+寝不足&明日は朝から晩まで課題三昧てことで。

 

 色んな意味で頭が重いジェイドだよ~。

 

 今日は、もう、これ書いたらすぐ寝ようかな。

 

 

 んで、今日の記事は、水グミについて(+α)!

 

 みんなは水グミ知ってるかな? スーパークリア製法がなんとかっていうやつ。

 

 ざっくり言うと、透明のグミ!

 

 もうちょい詳しく言うと、工程の中でグミの中の色素を抜いた、透明な色のグミ(巨峰・桃味)ね。

 

 それに、ジュースとかを吸わせてから食べると、美味しいらしいって聞いて。

 

 某超有名youtuberさんの動画を見ながらとりあえずジュースに突っ込んで。

 

 丸一日放置してみたらさ。

 

 



 

 こうなった。 写真下手だから見た感じじゃ分かりにくいかもしれないけど、結構膨らんでるの。

 

 それを、食べたんだ。

 

 

 感想。

 

 あの~、うん。 美味しかったよ。

 

 でもね…

 

 ミント系苦手な人(ボクとか)は若干食べづらいかもね。

 

 はい。

 

 

 

 それから、ちょっと、小説について思ったこと。

 

 ボクは、つい最近まで…というか今でも。 非日常に、憧れてて。

 

 物騒なこと言うけどさ。 しかも、今がずっと続けばなんて思ってるのに言うけれど。

 

 一生に、一度でいいから、映画や小説の主人公のような体験をしてみたいって。

 

 長い年月や命を懸けてでも、誰かを救ってみたいって。

 

 そんなものに、憧れを持っちゃったんだ。

 

 

 けど、そう簡単に、しかも自発的に、成し遂げられないのが非現実。

 

 偶然、いきなり異世界に転生とか、偶然、急に億万長者とか。

 

 有り得ないんだよね。

 

 じゃ、どうしよっかなって。 そう、考えたときに。

 

 

 ボクじゃ駄目なんだったら。

 

 ボクの作った世界の中で。

 

 ボクの価値観、ボクの性格、ボクの想いや願いを込めた「キャラクター」にさ。

 

 とてつもなく奇天烈で、非日常で、楽しくって、悲しくって。 そんな体験をさせてあげて。

 

 それを自分で読み返したり、誰かに読んでもらったりすればさ。

 

 一番、近づくのかなって。

 

 

 

 ボクの中で、キャラクターは旅をして。

 

 それをボクが物語として書き綴って。

 

 「ボクの物語」として誰かに届けることができたのなら。

 

 それはきっと、平凡でも、平均的でも、ないと思う。

 

 

 …ただ、困ったことに、ボクには才能もなければ、努力も出来ないから、今持ってる分でしか何かを生み出せないからさ。

 

 きっと、仕事にしたりはできないと思うけど。

 

 飽きるまでは、ずっと、書いていきたいな。

 

 

 書きたい小説は、今書いてるの以外にも、あるから。

 

 今のところ、だいたい3冊くらいかな? 構想だけ、眠ってるんだ。

 

 それを書き始めるのは、もしかしたら3年くらい後かもしれないけれど、それでも憶えてたら。

 

 いつかきっと書いて、ここにも載せることにするね。

 

 

 

 それじゃ、結局長く書きすぎちゃったみたいだから、この辺で。

 

 推敲はいつもしないけど、眠いと誤字りやすいから、もしあったら、まぁ…ご愛敬ってことで。

 

 ばいばーい(^^)/~~~