やっほ~。 明後日から定期テスト、課題はやってない定期、通常運転のジェイドだよ~。
今日はね、あの~・・・相当真面目な記事。 真面目に、ふざけまくった内容について書く記事。
その名も、「四次元時空」。
まずは軽く解説。
簡単に言うと、ドラえもんの四次元ポケットとかってどうなってるんだろうって話なんだけどね。
そもそも次元とは。
ざっくり言うと、座標で表すときに必要な文字の数。
数直線は一次元、グラフは二次元、ここは三次元。 空間が存在している方向?みたいな。
それがもういっこあるのが、四次元。
分からなかったら、ググればめっちゃ詳しくて分かりやすい解説が載ってるよ。
そこでなんだけど、本題。
四次元ってどうなってるのか?
今回は表を使って整理しようかな。 ボクの脳内だけならそんなの要らないけど、文字にするとそうはいかないからね。
てことでちょっくら作って来るね。
緊急事態発生。 表のテンプレ探してる間に何言いたいか忘れたw
えーと・・・。
よし、もういいや。
最終結論言うね()
四次元時空内の三次元物体同士は、時間軸において何らかのずれが生じているかもしれない。
あちなみにこれ仮説で、ボクでも意味分かってないし証拠も何もないから、(仮)ってことで。
じゃ、根拠。
さっきYouTubeで四次元なんぞやって動画見てて、あれこれ考えて。
例えば、二次元空間内での二次元物体の場合。
〇描いて、
重ねた時。
同じ領域、重なった部分に二つのものは存在できない。
でも、三次元における二次元物体だった場合。
〇描いて、
重ねて~。
すると?
無限に重ねることが出来る。
これを三次元と四次元に置き換えた時。
四次元ポケットに三次元物体を無限に入れられるってわけ。
ちなみにここでは四次元のWを時間軸と仮定するから、だだっ広いぽっけは無視。
で、「無限に重なる」について明確にすると。
こうやって重ねた時ってさ。
X軸とY軸は全く同じなんだよね。
でも、Z軸だけ違うから、平面的に見て同一の場所に存在できるってわけ。
で、これが現実とぽっけだとしたら。
X,Y,Z各軸は同じだけど、W軸:時間軸だけが違う。
つまりだよ。
今日のここと明日のここには、同一の場所であっても別の三次元物体が存在できる。
机にりんごを置いて、どかしてから同じ場所にみかんを置けば、四次元的には無限に物を置ける。
そういうことかもしれない。
でも、だからといって同じ時間軸上の一点では重複できない。 なぜなら、机は三次元物体だから。
それで、時間は一方通行で止められないらしいから、実現できないってわけ。
裏を返せば。
あ、待って
三次元空間はZ軸の長さ分だけ二次元空間が積み重なってる。
ならば四次元時空はW軸の長さだけ三次元空間が重なっているのでは?
そしてそれらは別々に存在している。
まるで並行世界みたいじゃない?
最近の考え事の成果で、並行世界は多分「If」じゃなくて「will」でできてるんじゃないかって結論に至ったけど。
もし~~だったらっていう確定した過去に対しての仮定は、いくらしても何も変わりやしないけれど。
もし~~したらっていう不確定の未来に対しての推測は、少なくとも確実に未来を分岐させる。
あの時ああしていたらって思ったって、未来は変わらない。
でも、今からこうしたらって行動を変えれば、未来は変わる。
そんなものが時間軸上にもあるとしたら?
・・・
なんだろう。
…あれ、有り得なくないか?
ボクらは常にW軸上を移動しているのだからさ。
3時に2時と4時の物体が存在しているなんてことは有り得ないはず。
とすると、つまり。
あくまで憶測、机上の空論だけれど。
ボクの考えられる範囲内では。
四次元のW軸は時間軸ではない。
それじゃおやすみ~。 眠い~