雑記

稀に更新されます

空気

 やっほ~。

 

 

 

 …パンコソ重いな。

 

 

 まいっか。 さて、今日の記事。

 

 

 …あのさ。

 

 

 さっきから数時間悩んだけどね、何も書く事ないわ。

 

 

 今更何かできないし、昔のシリーズを掘り返す気力もない。

 

 

 今週のお題も…うん。 ボクの手から生み出せるものなんて無いね。

 

 

 だから、つまりね…

 

 

 

 

 

 休日のうちの一日、完全に無駄にしちゃったなぁ。

 

 

 ほんっと何も出来なかったね。

 

 

 てか、やりたいことあったかなぁ。

 

 

 …

 

 

 

 これだから、ね。

 

 

 もう、これ以上言うと面倒だから、この辺にしておこうかな。

 

 

 それはさておき。

 

 

 

 …それをさて置いたら書く事ないか。

 

 

 何やろ…。

 

 

 

 空気だね(?)。

 

 

 ヤバい。 いつものことではあるけど、言ってること意味分からん。

 

 

 

 

 いま、適当にマウスぐわんぐわんして描いたこの絵が、ミシンのボビンに見えたよ。 

 

 

 今日はもう早く寝よ。

 

 

 

 模写は、少しでも上手い絵を描いてみたくて始めた。

 

 

 めっちゃ上手い絵を見るたび、「こんな絵が描けたらいいな」って、心から思う。

 

 

 心の奥底から、興奮というか、感動というか。 こみあげて、どうしようもない衝動に襲われて。

 

 

 ボクなんかじゃ、それを極めてる人なんかにかないっこない。 たった数日なんかじゃ、掠めることすら叶わない。 そんなの分かってる。

 

 

 だからこそ、上手い絵を見るたびに、心が締め付けられる。

 

 

 きっと、ボクがどれだけ望んでも、絵の練習の仕方も知らないボクはすぐに自分で諦めちゃう。

 

 

 ボクがどれだけ時間を掛けて模写したって、ボクにはあの震え上がるくらいの感動を再現することなんてできやしない。

 

 

 

 写真を撮ればさ。 ある程度構図が良ければ、良いカメラなんて使わなくても綺麗には映るよね。

 

 

 だけど、そんなの誰だってできる。 誰だってボクを越せる。 比べるもんじゃないけど、ボクより上手く撮るのなんて簡単だね。

 

 

 でも、絵は違う。 この世界にないものを、想像できる。

 

 

 みんな持ってる、自分の世界。 みんな知らない、自分しか知らない。 だからこそ、人の絵に魅せられる。

 

 

 それを表現するために、文にしたり、旋律にしたり。 そして、絵にしたり。

 

 

 もちろん、一番大切なのは、心が込められてるかどうか。 でも…

 

 

 いくら心を込めたって、あまりに見劣りしてたら、目に留まりやしない。

 

 

 人に感動してもらえるのなんて、もってのほか。

 

 

 こんなことなら、ちっちゃい頃からお絵描きばっかしてりゃよかったなぁ。

 

 

 本ばかり読んでたせいで、使いもしない漢字とか、人に使っても伝わらない言葉とかばっかり覚えて。

 

 

 …ステータス振り直す機能とか無いかなぁω

 

 

 はいはい、無いんでしょ。 知ってますとも、そのくらい。

 

 

 それにしても…

 

 

 

 この「何やってもうまくいかない」感はなんだろう。 …どっかで聞いたことあるね、このフレーズ()

 

 

 あぁ、もう、どうでもいいや! とりあえず明日は、まともな記事が書けるくらいには有意義風に過ごしたいな。

 

 

 そんじゃ。