やっほ~、ジェイドだよ~。
今日はね、『ジェイド』の設定とかボクの考えについての記事だよ。
みんなが知ってる通り(?)、ボクは『ジェイド』として記事を書いてるけどさ。
書いてる内容はもっぱら『ボク』についてなのは置いといて(/・ω・)/
んでね、『ジェイド』は年齢とか性別とかは非公開なのがなんでかっていう話を…したっけ? まいいや、してたとしても、もっかいするね。
ボクは、敬語やその類が嫌い。 他人に敬意を持ってないわけじゃないけど、ちょっと早く生まれただけで、立場が変わるのが納得いかない。
男女不平等で実力<年齢な今の社会より、聖徳太子の作った制度の方がよっぽど理に叶ってると思ってる。
でも、それ以上に、敬語では心情をありのままで伝えられないから。
どれだけ話せども、心を許せる友達にはなれない。 どうしても、壁ができちゃうっていうか…
それからボクはね、ありのままのボクでいたいと思ってるの。
年齢や性別に縛られず、一人の人間として接して欲しいし、接したい。
でも、どうしても、年齢や性別がその邪魔をするの。
「年上だから」気を遣ったり、「異性だから」見栄を張ったり…そういう事じゃないと思うんだよね。
それで、ボクは、ボクらしくあるために、その辺を隠してた。
でも…
それはまた、ボクを偽ってるんじゃないかって。
中性的な一人称に不満はないよ。 リアルでも使いそうになるくらい、馴染んできちゃったし。
でも、具体的な年齢だとか、性別とか、その辺を明かさないと話せないことだってあるじゃん。
ボクは自分が十代だって言ってるけど、中学生なのか、高校生なのか、成人してるのか。 その辺を隠すと、あんま喋れないんだよね。
だから、学生だってことだけは既に何度も言ってるけどさ。
ボクは、「ジェイドってどんな人?」って訊かれたときに、「ポケモンとかうどんがめっちゃ好きな、ブロガーらしいよ~」みたいに、答えてもらえるような存在でありたいの。
「ジェイドとしてブログを書いてる人」じゃなくって、「ジェイドっていう名前の、ブログの中に住んでる妖精さん」みたいな存在で在りたい。
でも、そうあるために、仮面を被って、本音を隠して…。 そうじゃないんだよね。
まあ、全部の望みを欲張りにってわけにもいかないんだろうけどさ。
ボクはみんなを少なからず信用してる。 顔も名前も知らなくったって、『ボク』が晒されたりしても接し方が変わらないって信じてる。
それでも、みんながそうかなんて、分からない。 そもそもさ、ここに来てくれてる人は、みんながみんなボクが知ってる人でもないし。
だから、今のところは、ボクが作ったもう一つの『ボク』である『ジェイド』が記事を書いてくね。
今日はなんか暇だったけど、週末も忙しくなりそう。 今日は早めに寝ようかな。
…もう、既に遅いかぁω
それと、暇とはいえ、やっぱ時間が無いもんは無いから、今日もお絵描きはパス。
そんじゃ、今日はこれにて。 ばいばーい(^^)/~~~