やっほ~。 お風呂入るまで、ようつべでパラドックスの動画見漁ってたら、いつの間にか時間ヤバい、ジェイドだよ~。
~寝る時間~
目標:22:30
現在:21:42
課題の所要時間:推定2~2.5h
ん~…終わった☆
ま、そんなことは置いといて。
さっき、お風呂入ってるときにふと思ったこと。
透明色が何色かは、夢はないけど、結論付けることはできるんじゃないかなって。
要するに、「透明=これ」じゃなくて、「透明はこう見える」みたいな。
まず、結論として、多分、透明は真っ黒に見えると思う。
で、まぁ、その根拠の話をする前に、まずは盲点について話させてね。
みんなは、盲点って何か知ってる? 多分、聞いたことくらいはあるんじゃないかな。
一般的に、「目が行き届いていない部分」みたいな意味の言葉として使われるけど、実際に盲点っていうものがあってね。
網膜がなんたらかんたらで、なんか、視界の中で見えない部分があるんだって。 でも、いつもは目が二つあるから、そんなの感じないよね。
だけどね、片目をつむって、ある一点を見つめると、そこから少し離れたある一点が見えなくなるの。
詳しくは調べた方が早いけど、ざっくり言うとそんな感じ。
そんでね、見えなくなるって言ったけど、実際はそこに穴が開くわけじゃなくって、他の景色が引き延ばされるの。
イメージで言うと、どこぞの広告の消しゴムマジックみたいな。
でも、それは、実際にそこの空間が歪んでるわけじゃなくて、脳が勝手にそこを埋めてるんだって。
つまりは、透明な色が何色かっていうよりは、透明色を脳がどう認識するかってことだよね。
透明=何も見えない。 何も見えないと言ったら…真っ暗闇だよね。
もう一つ。 ボクらが見ている色は、脳が認識してそう見えてるって感じさせてるってさっき言ったけどさ。
その、脳が認識してるモノって言うのが、「光」でね。
例えば葉っぱは、太陽光線の中で緑色の光が一番反射してるから、それを脳が感知して、緑に見えてたり。
だけど、もし透明なら、光すらも反射しないじゃん。
ってことは…あれ、どっちだ? 何にも反射しないなら、光は…
白…か、黒…?
そもそも、何も見えない場合も…白…か、黒…だよね。
あれぇ、分かんなくなってきちゃったω ん~…。
じゃ、透明色は黒か白のどっちかってことで! …誰でもそんなん思い付くわな。
ま、いいや。 また今度考えることにして、今はとりあえず早く課題を始めないと…
ってことで、今日はこの辺で。 ばいばーい(^^)/~~~