雑記

稀に更新されます

憧れるもの

 最近、「自分にないもの」の多さに虚しくなる。

 

 けれど、そんなものを連々と書いても、前には進めないから。

 

 「他人にあるもの」として整理してみたい。

 

 

 …つまりいっしょ。

 

 

 ボクは、自分の考えをチャートやイラストにできる人に憧れる。

 

 いくら頭の中で考えられたって、自分の頭の中を勝手に読んでくれる人なんていない。

 

 …てか、いたら困る。

 

 だから、人に伝えないといけない。

 

 それを、分かりやすく、いとも簡単にできる人って、いいよね。

 

 そんな人のとこに、人は集まるんだろうね。

 

 

 ボクは、自由な発想力を持ってる人に憧れる。

 

 何かをデザインするとき、ボクはいつも数値や均一性に捉われてて。

 

 だから、統一感はあっても、いつもそれ以上でもそれ以下でもなくて。

 

 でも、自由な発想ができる人はさ。

 

 多少ずれがあったりしても、気にならないくらい洗練されてるっていうか。

 

 雰囲気も、ボクにはないけれど、とてもそれっぽいっていうか。

 

 つまり、素敵。

 

 

 ボクは、暇を楽しめる人に憧れる。

 

 他の人は知らないけれど、ボクは、歩いてるときも、ご飯を食べてるときも、寝る直前も。 ずっと考え事してる。

 

 そうでなくても、何かしらずっとしてる。

 

 時間がもったいなくて、休みの日は夜更かし&早起きして、お昼寝なんて年に数回しかしない。

 

 充実した一日を送りたいだけなのに、なぜか常に満たされない。

 

 だから、何もしない時間を作って、満喫して、充実してたって言える人は、良いなぁって思う。

 

 きっとボクは暇を持て余しすぎたんだね。

 

 リバウンド的な?

 

 あの頃は何もしてない時間の方が多かったなぁ。

 

 

 それじゃ、666文字を超えたところで、今日は終わろうかなぁ。

 

 今日もちょっと小説進んだよ。 今だいたい15000字くらい。

 

 全然終わる気配はしないけど、出来れば今年か来年の夏に書き上げたい。

 

 花火だからね。

 

 少なくとも、絶対、何が何でも書き終えなきゃ。

 

 きっと、そうしないと気が済まない。

 

 これを途中でやめたら、ボクが生きてきた意味がなくなってしまうような、深刻な勘違いを拗らせるほど、謎の使命感がω

 

 まぁ、春休みと夏休みの経過見て、今年か来年か決めるかも。

 

 最悪冬でも秋でも出すけどさぁω

 

 

 そういえば最近、なんか、なんか。

 

 ・・・

 

 言葉にはできないけどさ。

 

 痛みでもくすぐったさでもない、なんかの感覚が足先とか指先に来るんだよね。

 

 どっちかというと、冷たさとか、力が入らない感じとかに似てるかも。

 

 痛…くもないんだけど、でも、じんじん痛むような感じ。

 

 なんだろね。

 

 なんか分かったらまた書くね。

 

 …とか、書いてる間に。

 

 1111字行きそうになってるω

 

 てことで、みんなおやすみ。

 

 (ここでちょうど1111字⤴)

 

 ばいばーい(^^)/~~~